魚の英語~その1~

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魚の英語についてです。魚は色々種類がありますが、それを英語で考えた事はなかったので、いい勉強になりました。ただ、何度も見直すか、海外のお寿司屋さんに足繁く通わないと忘れてしまいそうな単語ばかりでした。今日はその中でも、私がよく食べる魚について紹介します。

鯛(タイ)/red sea bream

“鯛(タイ)”は英語で“red sea bream”といいます。正確には“真鯛”のことを“red sea bream”といいます。“黒鯛”は英語で“black sea bream”といいます。ことわざで、“えびで鯛を釣る”がありますが、これを英語で言うと“throw a sprat to catch a whale(クジラをとる為に小魚を投げる)”といいます。直訳にならない事に注意です。

鮪(マグロ)/tuna

“鮪(マグロ)”は英語で“tuna”といいます。よくツナ缶を料理に使いますが、ツナ缶はマグロを原料にしているので、ツナ缶といいます。もしくは、同じようなネーミングのツナ缶でも、価格が安いものはカツオが原料に使われています。“トロ”は英語で“fatty tuna”といいます。“fatty”は“脂肪が多い”という意味です。

鰹(カツオ)/bonito

“鰹(カツオ)”は英語で“bonito”といいます。カツオをいぶして作る“鰹節”は英語で“dried bonito”といいます。“Katsuo-bushi”でも通じることもあるそうです。“鰹節の作り方は、①カツオの身を切る。②お湯の中で煮た後、放冷する。この工程でできたカツオを“なまり節”といいます。③なまり節の骨抜きを行う。④骨抜き後の節を燻(いぶ)す。⑤カビ付けや天日干しを行い、カツオ節の完成です。このカビ付けの回数によって、“カツオ節”、“枯節”、“本枯節”と呼び方が変わります。

鰤(ブリ)/yellowtail

“鰤(ブリ)”は英語で“yellowtail”といいます。鰤は出世魚で、その成長具合によって呼び名が変わります。関東地方ではワカシ→イナダ→ワラサ→ブリと呼び名が変わっていき、関西地方ではツバス→ハマチ→メジロ→ブリと呼び名が変わります。

鯵(アジ)/horse mackerel

“鯵(アジ)”は英語で“horse mackerel”といいます。魚なのにhorseがついているのが、ちょっと変ですね。

鯖(サバ)/mackerel

“鯖(サバ)”は英語で“mackerel”といいます。“鯵(アジ):horse mackerel”のhorseがとれたものになります。鯖などの青魚はDHAが多いことで有名ですが、DHAの正式名称はドコサヘキサエン酸(docosahexaenoic acid)といいます。

秋刀魚(サンマ)/pacific saury

“秋刀魚(サンマ)”は英語で“pacific saury”といいます。サンマは漢字3文字で表しますが、江戸時代には魚へんに「祭」を当てて、“さんま”と呼んでいた事もあったそうです。


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