定規と物差し(ものさし)の違いとその英語

定規と物差し(ものさし)の違いをご存知でしょうか。同じようで違う、似ているようで少し違う、そんな定規と物差しの違いとその英語についてです。

定規と物差し(ものさし)の定義は?

まず、定規と物差しについて、国語辞典で調べてみました。

定規(じょうぎ):直線を引いたりするなどするためにあてがう用具。
物差し(ものさし):物にあてがって長短を計る用具。さし。

引用:新明解国語辞典 第七版 特装青版

となっています。

つまり、定規は直線を引くために使う道具で、物差しは長さを計る為の道具ということみたいです。

ちなみに定規にはプラスチック製などもありますが、物差しは長さを計るのが目的の為、伸び縮みの少ないステンレスなどの金属や竹が用いられることが多いです。

定規と物差し(ものさし)の英語

定規と物差しの英語ですが、定規は英語でrulerといいます。また、ものさしは英語でruler、または、scaleといいます。

rulerを英英辞典で引いてみると

a long flat straight piece of plastic, metal, or wood that you use for measuring things or drawing straight lines

引用:ロングマン現代英英辞典

となっており、定規の意味も、ものさしの意味も含んでいます。日本語では、定規と物差し(ものさし)で、正確には言葉を使い分けていますが、英語では同じ単語(ruler)が使われています。

scaleは定規 or ものさし という意味以外に、数字を使って測定する計測器全般(秤など)を指すので、rulerより広い意味をもっています。

三角定規は英語で?

定規というと長方形型のものをイメージする人が多いと思いますが、学生の頃は、三角定規もよく使いました。そんな三角定規ですが、アメリカ英語ではtriangle、イギリス英語ではset squareといいます。アメリカ英語とイギリス英語で言い方が違うので、注意です。

分数ものさし

「分数ものさし」というものをご存知でしょうか。一般的な定規はcmとmmの目盛りがついているだけですが、分数の目盛りがついているという変わった定規です。この定規、なんと当時小学5年生の男の子が発明したというからビックリです。

分数の習い始めは、新しい概念でイメージしにくいものですが、この定規では分数が視覚化されており、イメージしやすくなっています。幅は15cmあり、分数は〇/2、〇/3、〇/4、〇/6、〇/12が記載されています。分数の習い始めに使うとわかりやすいのではないでしょうか。

詳しくはコチラ(プレジデントオンライン)をご参照ください。

オススメの定規

私がオススメの定規は、シンワ測定 ピックアップ スケール シルバー ステン 15cmです。かれこれ10年以上使っていますが、かなりいい定規と思っています。

オススメの理由として、
1.ステンレス製でかなり丈夫
2.一番端から目盛りがふってあるので、長さが測りやすい。
3.目盛りが剥げにくい(10年以上使用していますが、まったく剥げていません)
4.定規の端(穴が開いている方)が少し浮かんでおり、机の上などに置いて線を引いたりした後も、容易に拾い(つまみ)上げる事ができます。(同様のステンレス製定規で端っこが浮かんでいない物は、線を引くたびに拾い(つまみ)上げるのに苦労した経験があります。)

ホームセンターでもよく見かけます。よさげな定規(ものさし)ないかなぁと考えておられたら、猛烈にオススメします。

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