used toとbe used toの違い

used to ~(助動詞):以前~していた

used to は助動詞として扱います。意味は「以前は~していた」「以前は~だった」となります。また、助動詞として扱うので、used toの後ろは動詞の原形を置きます。

訳①:以前は~していた

例文)I used to play soccer.(私は以前、サッカーをしていた)
この使い方で注意する事は、以前はしていたけど、今はしていない事を意図する時に使います。

訳②:以前は~だった

例文)There used to be a convenience store.(そこは以前コンビニストアだった)
この使い方でも「以前はあったけど、今はもうない」事を意図する時に使います。

used to ~の疑問文の作り方

Didを文頭に置いて、used はuseに変えて用います
Did you use to play soccer?(あなたは以前サッカーをしていましたか)

また、used toをそのまま使うこともあります。
Did you used to play soccer?(あなたは以前サッカーをしていましたか)

used to ~の否定文の作り方

一般動詞の過去形の否定文と同じようにdidn’tを用います。そして、used to はuse to にして否定文を作ります。
My father didn’t use to do housework.(私の父は以前、家事をしなかった)

また、否定文でも疑問文と同じようにused toをそのままに使う事もあります。
My father didn’t used to do housework.(私の父は以前、家事をしなかった)

be used to + 動名詞/名詞:~するのに慣れている

主語 + be used to + 動名詞/名詞で「~するのに慣れている」という意味になります。先ほどの 【used to:以前は~していた】ではused toの後ろは動詞の原形でしたが、be used toでは動名詞または名詞が続く事に注意が必要です。

He is used to cooking.(彼は料理をする事に慣れている)
He is used to spicy food.(彼は辛い食べ物に慣れている)

be used to + 動名詞/名詞の疑問文の作り方

be動詞の疑問文と同じようにbe動詞を文頭に持ってきて、疑問文を作ります。
Is he used to cooking?(彼は料理をする事に慣れていますか)

be used to + 動名詞/名詞の否定文の作り方

be動詞の否定文と同じようにbe動詞を否定形にして、否定文を作ります。
He isn’t used to cooking.(彼は料理をする事に慣れていません)

get used to +動名詞/名詞:~することに慣れる

be used to と類似の表現ですが、意味が異なるので注意です。人が何かに慣れると言えるまでには、
〇〇する事に慣れていない。

〇〇する事に慣れる。

〇〇する事に慣れている。
と段階を踏みます。

この各段階を英語で表すとすると
〇〇する事に慣れていない。(be not used to ~)

〇〇する事に慣れる。(get used to ~)

〇〇する事に慣れている。(be used to ~)
となります。
get used to ~は「慣れていない→慣れている」に移行する時に使う熟語となります。
He gets used to talking in English.(彼は英語を話す事に慣れる)

be accustomed to +動名詞/名詞:~することに慣れている

この熟語はbe used to +動名詞/名詞と言い換える事ができます。
She is accustomed to driving her car.(彼女は彼女の車を運転する事に慣れている)

似ている表現が色々でてきてややこしいですが、何回か見直していると、自然と頭の中に入って区別ができるようになりました。


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