人の体の細胞数とタンパク質の英語

今日は人間の体を構成する成分(細胞とタンパク質)などについての英語です。今日はちょっと生物の勉強チックです。

人間の体の細胞数

”細胞”は英語で”cell”といいます。また、”細胞数”は英語で”number of cells”といいます。

”cell”には小部屋という意味もあり、細胞という一つ一つの小部屋が集まって、動物、植物が構成されていると考える事もできます。

私が学生の頃は、人間の細胞数は60兆個と言われていました。しかし、つい最近、きちんとした根拠をもって推定した論文がでてきて、37兆個が妥当とのことです。
An estimation of the number of cells in the human body

これからは人間の細胞数は37兆個というのが一般的になるかもしれませんね。

タンパク質は英語で?

タンパク質は英語で”protein”といいますが、タンパク質と聞くと、どういった事をイメージするでしょうか。お肉?筋肉? 私もそういったイメージでした。しかし、なんと細胞のほとんどがタンパク質でできています。細胞を隔てる細胞膜(cell membrane)の主な成分は脂質二重層と呼ばれる脂質でできていますが、その中にも細胞の中と外のやり取りをする為の、タンパク質もありますし、細胞の中にも様々な役割をするタンパク質はたくさんあります。

赤血球も酵素もタンパク質

血液中にある赤血球(red blood cell)も実はタンパク質でできています。体内にうようよしているのは大抵タンパク質でできていると言っても過言ではないかもしれません。そして、たびたびテレビで取り上げられる”酵素(enzyme)”も実はタンパク質でできています。また、他には”コラーゲン(collagen)”もタンパク質でできています。

そもそもタンパク質って?

タンパク質と一言で言ってしまえば、それまでなのですが、タンパク質は何でできているのでしょうか。答えはアミノ酸(amino acid)です。主にタンパク質で使われるアミノ酸の種類は20個程度です。これが数十から1000ちょっと繋がる事によって、タンパク質を形成します。このつながり方によって、様々な種類のタンパク質が生み出されます。

タンパク質の作り方

どうやってタンパク質が作られる方というと、細胞の中で遺伝子となるDNAから作られています。それぞれのDNAから様々なタンパク質ができ、それぞれのタンパク質が役割を果たすことによって、私たちは日常生活を送る事ができています。では、タンパク質だけをとっていれば、いいのかというとそうではありません。このタンパク質が作る時、働く時には、さまざまな栄養素を必要としますので、バランスのいい食生活を送る必要があります。

今日の書き始めには細胞に附随する英単語を書いていこうと思ったのですが、当初の予定と変わって、タンパク質がメインの話になってしまいました。


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