銀行に関する英語の単語

今日は銀行で使う英単語のレッスンでした。

ATMで行える動作

窓口でも行えますが、ATMで行える動作の英単語を取り上げます。主に行う動作として、①お金を預ける(預金する)、②お金を引き出す、③お金を振り込むがあります。

お金を預ける(預金する)の英語

「お金を預ける(預金する)」は英語で”deposit money”といいます。
I deposited 10,000 yen into my account.(私は私の口座に1万円預金した)
※one’s (bank) account(〇〇の銀行口座)

定期預金は”term deposit”、”fixed deposit”、”time deposit”といいます。

「お金を引き出す」の英語

「お金を引き出す」は英語で”withdraw money”といいます。
I withdraw 5,000 yen from my account.(私は私の口座から5千円引き出す)

「お金を振り込む」の英語

「お金を振り込む」は英語で”transfer money”といいます。transferには、他の意味として「転勤する」、「移動する」、「(電話を)とりつぐ」などの意味があり、A地点からB地点へ物などが移動する事を意味する単語です。覚えにくいと思ったら、他の意味も一緒に覚えてもらえたらと思います。ちなみに振込手数料は英語で、”transfer fee”や”remittance charge”と言ったりします。

窓口で行う動作

ここでは、ATMで行える以外の動作について説明していきます。①お金を両替する、②お金を借りるなどがあります。また、③に住宅ローンについての説明をしています。

「お金を両替する」の英語

お金を両替する事を英語で”exchange money”といいます。両替機は”money changing machine”、”change machine”などの言い方があります。

「お金を借りる」の英語

お金を借りる事を英語で”borrow money”といいます。ちなみに「お金を貸す」は”lend money”といいます。銀行に多額のお金を借りる事は、経営者の方が多いと思います。次いで、一般の人でも多額のお金を借りる事になるのは、住宅を買う時になると思います。住宅ローンは英語で”mortgage”といいます。また、銀行に関わらず高利貸しの事を”loan shark”といいます。ローンが恐ろしいサメのように徐々にせまってくる事をイメージして、このような単語なのでしょうか。

「住宅ローン」の英語

先に記載したように住宅ローンは英語で”mortgage”といいます。また、住宅を買う時に気になる「金利、利率」は”interest rate”といいます。初めて聞いた時にinterest rateは興味の割合かと思ってしまいました。interestには、学生時代に習う「興味、関心」という意味もありますが、「金利」の意味もある事を覚えるようにしたいです。住宅ローンには、変動金利と固定金利がありますが、それぞれ英語で【変動金利】は”floating interest rate”、【固定金利】は”fixed interest rate”といいます。

変動金利と固定金利

住宅ローンを借りると、借りた金額(A円)とそれにプラスして金利(B円)を払わなければいけません。つまり、B円(金利)は借りる側としては、余計なお金になるのですが、まとまったお金がない時に借りる為の手数料となります。そして、B円(金利)は銀行の利益となります。住宅ローンは20年以上かけて返済していく事が多いですが、その間の金利が変わっていくもの(変動金利)と最初に契約した時の金利で返済期間ずっと固定されている金利(固定金利)を選ぶことができます一般的に、契約する段階では、固定金利より変動金利の方が低くなっています。では、変動金利の方がお得じゃないの?となりそうですが、そうではありません。【契約する段階では、固定金利より変動金利の方が低い】というのが重要で、契約して住宅ローンを支払い始めてから、経済状況によって金利は刻々と変わっていきます。その為、例えばですが、2016年にAさんは変動金利0.8%で借りて、Bさんは固定金利1.5%で借りたとします。その後、2021年に金利が上昇するような事があり、変動金利は1.8%に固定金利は2.5%に上昇したとします。そうすると、Aさんは住宅ローンの利息部分が増えて金利1.8%で返済しないといけません。一方、Bさんは契約した時(2016年)の金利が適用されるので、金利1.5%で返済する事ができます。また、Cさんが2021年に住宅ローン契約をしようとすると、変動金利では1.8%、固定金利では2.5%で契約しなければいけません。と、ここまで変動金利が損する場合を書きましたが、変動金利が得をする事もあります。それは、金利が低下した時です。この場合、Aさんは金利が下がるので、利息部分が減って得をする事になります。一方、Bさんの金利は変わらないので、金利低下の恩恵を受ける事ができず、損をする事になります。どちらが得をするかは住宅ローンを支払い終わった時にしかわかりません。その為、変動金利はリスクが高め、固定金利はリスクが低めとしか言う事はできません。最近では、固定金利と変動金利のミックスしたものもあるとの事です。詳しくはお近くの金融機関でご相談ください。銀行の回し者ではありませんが、英語からかなり脱線してしまったので、今日はここまでにします。
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