選択疑問文の英文法

選択疑問文とは、Yes/Noで答える事はできずに2つ以上の選択肢から選ぶ疑問文です。
尋ねる時、語尾は下げる事になります。
A(↑)or B(↓)?やA(↑),B(↑)or C(↓)
の形になります。

選択疑問文の基本の形

選択疑問文はYes/No疑問文の後ろに、“or A ?”を付けたらほぼ完成です。その他の形のWhichを用いた文については後述します。Yes/No疑問文については以下のリンクをご参照ください。

be動詞を用いた選択疑問文

“あれは花ですか?それとも造花ですか”という文を作るとします。
この時は、まずYes/No疑問文の形を作ります。
Is that a flower?
(あれは花ですか?)
この疑問文に、or a fake flowerを引っ付けます。
※fake flower:造花
Is that a flower or a fake flower?
(あれは花ですか?それとも造花ですか?)
一つ注意点があって、orの前の語尾は上げて言います。そして、最後の語尾は下げて言います。
Is that a flower(↑)or a fake flower(↓)?

これで、選択疑問文の基本の形は完了です。

do、does、didを用いた選択疑問文

do、does、didを用いた選択疑問文も基本的な形はbe動詞を用いた時と同じです。最初に、Yes/No疑問文を作って、その後にorを用いて選択肢を引っ付けます。
Do you like classical, music(↑)or jazz(↓)?
(あなたはクラシックミュージックが好きですか、それともジャズが好きですか)
I like jazz.
(ジャズが好きです)

Does he go to Osaka(↑) or Kyoto(↓)?
(彼は学校へ行きますか、それとも図書館に行きますか)
He goes to Osaka.
(彼は大阪へ行きます)

Did you buy a comic or a dictionary?
(あなたは漫画を買いましたか、それとも辞書を買いましたか)
I bought a dictionary.
(辞書を買いました。)

選択肢が3つ以上ある時の選択疑問文

be動詞を用いる場合

選択肢がA、B、Cと3つある場合は、文末にA、B or C?と並べればO.K.です。
Is that a novel(↑), a dictionary(↑), or a textbook(↓)?
(あれは小説ですか、辞書ですか、教科書ですか)
That is a textbook.
(教科書です)
選択肢が3つある時は、最初の2つは語尾を上げて言い、最後のひとつは語尾を下げて言います。

do,does,didを用いる場合

be動詞の時と同様に、文末にA、B or C?と並べればO.K.です。
Did she go to Hong Kong, Taiwan or Beijing?
(彼女は香港に行きましたか。それとも、台湾ですか、北京ですか)
She went to Taiwan.
(彼女は台湾に行きました)

Whichを用いた選択疑問文

whichを用いた選択疑問文はネイティブの人と喋っていても、よくでてきます。whichの後に疑問文につくり、その後にA or Bという形にします。

Which do you like better, orange juice(↑) or coke(↓)?
(オレンジジュースとコーラどちらの方が好きですか)
 I like coke better.
(コーラの方が好きです。)

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