第1文型(S+V)

文型とは英文の分類分けをする時に使われるもので、どれだけ長い文章でも基本的に5つある文型のうちのどれかに分類されます。今日はその中でも“第1文型”についてのレッスンでした。

5つの文型

まず、5つの文型ですが、それぞれ次のようになります。
第1文型:S + V(Sは[が]~する)←本記事で紹介する文型
第2文型:S + V + C(SはCである[になる]など)
第3文型:S + V + O(SはOを~する)
第4文型:S + V + O + O(SはOにOを~するなど)
第5文型:S + V + O + C(SはOをCにするなど)
その他の文型については、今後紹介していく予定です。
ここで、“S”とは“主語”のことです。“主語”の英語である“Subject”の頭文字をとって“S”と表しています。同様に、“V”は“動詞”の英語である“Verb”の頭文字を、“C”は“補語”の英語である“Complement”の頭文字を、“O”は“目的語”の英語である“Object”の頭文字をとって表しています。

第一文型とは(S+V)

第一文型とは“S + V”で表される文章の事です。日本語訳は「Sは~(V)します。」となります。“S”にあたる主語は“私は”や“彼は”などが主語になります。“V”にあたる動詞は“動作を表す単語”が動詞になります。

第一文型の例文

では、第一文型の文章の例を挙げていきます。例えば、次のような文章は第一文型になります。
例文1)We sleep.(私たちは寝ます)

この文章で、“主語(S)”にあたるのは“We”です。そして、“動詞(V)”にあたるのは“sleep”になります。
このままでは、少し不自然な文章ですので、ちょっと単語を加えてみます。
例文2)We sleep early.(私たちは早く寝ます)

例文1より自然な文章になりました。この文で“early”は修飾語句となります。修飾語句とは、同じ文の中にある他の文の要素(動詞や名詞、形容詞など)を詳しく説明するものです。上記の例文2ではsleepの内容を詳しく説明しています。SやVと同じようにアルファベット一字で表すと“M”となります。“M”は“修飾語句”の英語である“Modifier”の頭文字をとっています。5つの文型に分類分けする時に、Mの存在は無視して大丈夫です。

特殊な第一文型/There + be動詞+ S

これと異なる特殊な【第一文型】は以下のようなものがあります。

例文3)There is a book on the desk.(机の上には本がある)

この文章で“S”にあたるのは“book”です。そして、“V”にあたるの“is”となります。例文3の文章で用いられているThere はその後ろにbe動詞などが引っ付いて「~がある。」という訳になります。「There +V + S~」も第一文型の特殊な形になります。

be動詞が“are”の場合も同様です。
例文4)There are three shops.(そこには3つのお店があります。)

この文章で“S”にあたるのは“three shops”です。そして、“V”にあたるのは“are”となります。


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