第5文型(S+V+O+C:SはOをCにする)

第5文型についてです。

第5文型(S+V+O+C:SはOをCにする)の基本の形

第5文型はS+V+O+Cから成り立ちます。S、V、O、CはそれぞれS:Subject(主語)V:Verb(動詞)O:Object(目的語)C:Complement(補語)の頭文字をとって省略して表記しています。訳は「SOCにする」となり、O = Cであることが特徴です。
例えば、
He makes you happy.if
彼はあなたを幸せにします。)
は第5文型となります。S(主語)HeV(動詞)makesO(目的語)youC(補語)happyとなり、you(O)= happy(C)です。ここでのmakeの意味は「OをCにする」という意味です。よく学校で習う「~を作る」という意味とは異なりますので、ご注意ください。

もう一つ例文です。
My teacher calls me Milky.
私の先生は私をミルキーと呼びます。)
も第5文型となります。S(主語)My teacherV(動詞)callsO(目的語)meC(補語)Milkyとなり、me(O)= Milky(C)です。
もしS+V+O+Cの第5文型なのか、S+V+O+Oの第4文型なのか判別できない時は、O = Cになっているかを見ると判別できます。上記、1つ目、例文2ともにO = C(1つ目:you = happy、2つ目:me = Milky)となっています。

第4文型ですと、
My uncle gave me otoshidama.
私のおじは私にお年玉をくれた
me ≠ otoshidamaとなっており、第4文型の文であることがわかります。

第5文型で用いられるおもな動詞

第5文型で用いられる主な動詞には次のようなものがあります。

①make型

「OをC(の状態)にする/にしておく」
make(OをCにする)、get(OをCにする)、leave(OをCのままにしておく)、paint(OをC(色)に塗る)、keep(OをC(の状態)にしておく)

②call型

「OをCと呼ぶ、OをCに選ぶ」
call(OをCと呼ぶ)、choose(OをCに選ぶ)、elect(OをCに選ぶ)、name(OをCと名付ける)

③find型

「OがCであるとわかる」
find(OがCであるとわかる)、think(OをCと思う)、believe(OをCと信じる)

第5文型の疑問文

疑問文の作り方はDoes/Do/Did + S + V + O + C ?と頭にDoes[Do/Did]をつければ完成です。1つ目の例文を疑問文にしてみると、
Does he make you happy ?
(彼はあなたを幸せにしますか?)
となります。

2つ目の例文も疑問文にすると
Does your teacher call you Milky ?
(あなたの先生はあなたをミルキーと呼びますか?)
となります。

第5文型の否定文

否定文の作り方は S + doesn’t[does not]/don’t [do not]/didn’t[did not]+ V + O + CのようにSとVの間にdoesn’t/don’t/didn’tを置けば完了です。
1つ目の例文を否定文にしてみると
He doesn’t make you happy.
(彼はあなたを幸せにしません。)

2つ目の例文を否定文にすると
My teacher doesn’t call me Milky.
(私の先生は私をミルキーと呼びません)

となります。

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